2016-04-01
コラム「『ひとごと』と『自分ごと』のあいだ」
新年度が始まりましたね。空堀哲学caféは早々にバタバタとしてしまいましたが、今後ともごひいきに。
そのバタバタについてですが、結局3月はお休みということにして、次回の空堀哲学caféはいつもどおり4月の第四日曜日開催となっています。すでにご案内を始めておりますので、一つ前の記事をご覧ください。予約にはまだ空きがあります。
そしてそのバタバタの原因になった人の書いたコラムが、大阪大学コミュニケーションデザインセンターのHPに掲載されています。猫鳴堂でも何度かご案内いたしました中之島哲学コレージュについてのコラムです。
「ひとごと」と「自分ごと」のあいだ〜中之島哲学コレージュ「絵本で死について考える」
中之島哲学コレージュと空堀哲学caféでは異なるところも多いですが、「ひとごと」と「自分ごと」というモチーフは空堀哲学caféのデザインでも共通する発想だそうです(「同じ人が進行役しているからね、その辺はまぁ一緒だよね」と言ってました)。ちなみに、「自分ごと」という言い方は、コラム執筆でやりとりをしていたときに松川絵里さんが使われた言い方だそうです。
そのバタバタについてですが、結局3月はお休みということにして、次回の空堀哲学caféはいつもどおり4月の第四日曜日開催となっています。すでにご案内を始めておりますので、一つ前の記事をご覧ください。予約にはまだ空きがあります。
そしてそのバタバタの原因になった人の書いたコラムが、大阪大学コミュニケーションデザインセンターのHPに掲載されています。猫鳴堂でも何度かご案内いたしました中之島哲学コレージュについてのコラムです。
「ひとごと」と「自分ごと」のあいだ〜中之島哲学コレージュ「絵本で死について考える」
中之島哲学コレージュと空堀哲学caféでは異なるところも多いですが、「ひとごと」と「自分ごと」というモチーフは空堀哲学caféのデザインでも共通する発想だそうです(「同じ人が進行役しているからね、その辺はまぁ一緒だよね」と言ってました)。ちなみに、「自分ごと」という言い方は、コラム執筆でやりとりをしていたときに松川絵里さんが使われた言い方だそうです。
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tag : 哲学カフェ中之島哲学コレージュ舞台裏