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2015-08-04

絵本で死について考える

先日の舞台裏話はいかがでしたか?哲学カフェは実際に話し合うところが一番の見せ場ですが、実は入口のところでも工夫が凝らされていることを知っていただけたでしょうか。

さて、今回から以前ご案内したことのある中之島哲学コレージュ「絵本で死について考えるシリーズ」をとりあげます。このシリーズの振り返りはカフェフィロさんのブログにアップされていますが、「客層が違うのでは?」という進行役の案で猫鳴堂でもご紹介することにしました。明日から毎日1つずつ、4回分の振り返りを載せていきます。冒頭には絵本のあらすじをつけてもらいましたので、先に自分で読んでみたいという方はネタバレ注意です。

今日は「絵本で死について考えるシリーズ」がどんな集まりかご紹介します。続きからどうぞ。


まずは中之島哲学コレージュについて。

 ・場所は京阪なにわ橋駅のオープンスペース「アートエリアB1」。
 ・予約の必要はなし。参加費不要。
 ・途中参加・途中退場どちらも可。
 ・何回も来たことのある人も初めてくる人もいる。
 ・当日のテーマについて知っている人も全く知らない人もいる。
 ・年齢層は幅広い。
 ・数は男性の方が多い印象。発言の頻度でみると女性も多い。
 ・進行役と発言者はマイクを使う。

空堀哲学caféとの違いは色々ありますが、大きな違いは「規模」でしょうか。テーマにもよりますが、「絵本で死について考えるシリーズ」は30~40人ほどが集まります。アートエリアB1のHP(http://artarea-b1.jp)に写真がありますので、そちらもご覧になってみてください。

つづいて「絵本で死について考えるシリーズ」について。最初に絵本の内容紹介をして対話をするという流れです。絵本の紹介の仕方は、

 ・スライドをプロジェクターで映す。
 ・スライドに絵本のテキストを書き込む。
  →テキストを書き換える場合とそのまま書く場合がある。
 ・表紙絵以外ほとんど絵は見せない。
 ・問いを設定する場合と参加者に委ねる場合がある。

という方法です。絵本を使うのに絵を見せない、というトリッキーなスタイルが採用されています。「アンケートで『進行役の人の読み方がよかった』って書いてくれてた人がいたんやけど、調子乗っていい?」と進行役が言っていました。絵本の紹介がおよそ15分、そのあと休憩を間にはさみつつ1時間半ほど話し合います。

空堀哲学caféより前に始まっているので、振り返りも手探りという感じがあります。「文字数のインフレがひでぇな」とは進行役の感想です。「絵本で死について考えるシリーズ」振り返り、お楽しみに。
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tag : 中之島哲学コレージュ案内

プロフィール

のら

Author:のら
猫鳴堂の堂守猫(雑種)。青い。

空堀哲学café
・日時:
 毎月第四日曜日
 16:00~18:00
・場所:
 道勝café
 大阪市中央区谷町6-4-20


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